データ解析 2007年度
担当: 下平英寿 西8W-707 (下平のウェブサイト, 下平研究室のウェブサイト)
レポートと質問メールはこちらに送ってください: shimo-data (あっと) is.titech.ac.jp
日時: 金曜 10:40−12:10 西8号館W834講義室.
評価方法: レポート
資料やデータはこのフォルダにあります.講義資料や課題等はすべて暫定版です.とくに課題は正式にアナウンスするまではあくまで参考程度と考えてください.
[注意] 2007/05/25:「理論課題1が難しい」という反応がありましたので,締め切りを10日間ほど延長しました.さらに次回の講義(2007/06/01予定)でヒントを出すことにします.課題に関する疑問があれば,その講義中に質問してください.応用課題1は締め切りを1日早めましたのでご注意ください.
[注意] 2007/06/18: メールによるレポート提出にたいして「受け取りました」という返信をしています(通常1日以内).もしこの返信が届いていない場合は,レポートの再送信をお願いします.過去にレポートを送信したつもりで送信ボックスに残っていたトラブルがありました.送信する宛先に自分自身を含めておくなどの工夫を薦めます.
[注意] 2007/06/22: 「応用課題」では,分析結果(rdaファイル)とプログラム(Rファイル)の両方の提出が必要です.また,分析結果は指定された変数名で保存する必要があります.これらの条件を満たさない場合は該当部分が採点できませんので,十分に注意してください.
[注意] 2007/06/22: 「理論課題」および「応用課題」の採点済みレポートを講義中に返却し,また解説をしています(6月15日,6月22日,7月20日).次回以降でもよいので,各自取りに来てください.
[注意] 2007/07/13: 「応用課題2」の締め切りを延長しました.
[注意] 2007/07/20: 講義中にレポートを返却しました.欠席者で返却を希望する人は,研究室(西8W−701号室)へ来て,TA(久松)から受け取ってください.メールによる得点の問い合わせには回答できません.
- 応用課題1 2007/05/25出題,2007/06/18(13:00マデ)提出,メールのみ.課題:rep1.pdf,データ:rep1-question.rda
- 応用課題2 2007/06/08出題,2007/07/16(13:00マデ)提出,メールのみ.課題:rep2.pdf,データ:rep2-question.rda
- 理論課題1 2007/05/16出題,2007/06/11(13:00マデ)提出,レポートボックス(5-3)またはPDFをメール.[課題1.13], [課題1.14], [課題1.16], [課題1.17].
- 理論課題2 2007/06/29出題,2007/07/14(13:00マデ)提出,レポートボックス(5-3)またはPDFをメール.[課題2.2改] クラス1とクラス2の判別境界をあらわす式をもとめよ,[課題3.2],[課題3.7],[課題3.14]+[課題3.15].
- 2007/04/13 0.イントロダクション .
- 2007/04/20 1.1期待値([課題1.7]の説明まで).
- 2007/04/27 1.2大数の法則([定義1.4]から[例1.7]まで飛ばした).
- 2007/05/16 1.3モンテカルロ法([課題1.17]の説明まで).レポート理論課題1の出題.
- 2007/05/18 1.3モンテカルロ法 (ギブスサンプラ,イジングモデル).
- 2007/05/25 1.4ベイズの定理 .レポート応用課題1の出題.
- 2007/06/01 [課題1.16]のヒント.1.5中心極限定理(積率母関数は飛ばす).2.1確率モデル,2.2判別([例2.6]まで).
- 2007/06/08 2.2判別.レポート応用課題2の出題.
- 2007/06/15 レポート理論課題1の結果.3.1重回帰分析([課題3.7]まで).
- 2007/06/22 レポート応用課題1の結果.3.1重回帰分析([課題3.9]から[例3.4]).2.6検定と信頼区間([課題2.20]まで).
- 2007/06/29 2.3パラメタ推定([定義2.6]まで).3.2ロジスティック回帰分析.レポート理論課題2の出題.
- 2007/07/06 2.3パラメタ推定([課題2.8]から).2.4EMアルゴリズム.
- 2007/07/13 3.3主成分分析.
- 2007/07/20 レポート応用課題2,レポート理論課題2の結果.
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