言語処理学会第28回年次大会(NLP2022)において若手奨励賞を受賞

単語の意味をベクトルで表現する,という単語埋め込みの研究においてB4の大山百々勢が若手奨励賞(対象280件中12件)を受賞をしました.対象となった研究「単語ベクトルの長さは意味の強さを表す」は,大山百々勢 (京大,理研AIP),横井祥(東北大学,理研AIP),下平英寿(京都大学,理研AIP)の共同研究です.

言語処理学会のサイト https://www.anlp.jp/nlp2022/award.html