データ解析(2006年度前期)


Rによる多変量解析入門


担当: 下平英寿 西8W-707 (下平のウェブサイト, 下平研究室のウェブサイト

ティーチングアシスタント: 谷 雪岳

レポートと質問メールはこちらに送ってください: shimo-data (at) is.titech.ac.jp

日時: 金曜 10:40−12:10 西8号館W834講義室.

評価方法: 出席とレポート


おしらせ


資料

  1. 講義資料1 「イントロダクション」 [PDF縮小版] (2005/04/12版)
  2. 補足資料1a 「回帰分析のベキ変換」 [PDF, PPT] (2006/05/01版)
  3. 講義資料2 「確率分布と確率変数」 [PDF縮小版] (2005/04/13版)
  4. 講義資料3 「一変量の統計学」 [PDF縮小版] (2005/05/06版)
  5. 講義資料4 「推定量のバイアスとバラツキ」 [PDF縮小版] (2004/09/27版)
  6. 講義資料5 「単回帰分析」 [PDF縮小版] (2004/10/01版)
  7. 講義資料6 「重回帰分析」 [PDF縮小版] (2004/10/08版)
  8. 講義資料7 「検定と信頼区間」 [PDF縮小版] (2005/01/07版)
  9. 講義資料8 「モデル選択」 [PDF縮小版] (2004/10/12版)
  10. 講義資料9 「主成分分析」 [PDF縮小版] (2005/01/19版)

Rの使用法に関しては,Rの「公式マニュアル日本語版 Introduction to R ver.1.7.0」(間瀬茂さんが訳されて,森厚さんがPDF化) を参考にすること.他の情報については,「講義資料1」を参照する. 念のため,ここにPDFのコピーをおいておきます:[PDF]


データセット

講義で用いるデータセットやプログラムは,dk2005 においてあります.


日程予定

  1. 2006/04/14 「イントロダクション」 (1)
  2. 2006/04/21 休講
  3. 2006/04/28 「確率分布と確率変数」(2.1−2.5)
  4. 2006/05/16 「回帰分析のベキ変換」(補足1a),「一変量の統計学」(3.1−3.2) (振替日)
  5. 2006/05/19 「一変量の統計学」(3.3−3.4),「推定量のバイアスとバラツキ」(4.1−4.2)
  6. 2006/05/31 「推定量のバイアスとバラツキ」(4.3−4.4) (振替日)
  7. 2006/06/02 「単回帰分析」(5.1−5.5)
  8. 2006/06/09 「重回帰分析」(6.1−6.2)
  9. 2006/06/16 「重回帰分析」(6.3−6.5)
  10. 2006/06/23 「主成分分析」(9)
  11. 2006/06/30 「検定と信頼区間」(7.1−7.2)
  12. 2006/07/07 「検定と信頼区間」(7.3−7.5)
  13. 2006/07/14 「モデル選択」(8)
  14. 2006/07/21 休講

リンク


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