データ解析(2004年度後期)


Rによる多変量解析入門


担当: 下平英寿 西8W-707 (下平のウェブサイト, 下平研究室のウェブサイト

ティーチングアシスタント: 上村健

質問メールはこちらに送ってください: shimo-data (a) is.titech.ac.jp

日時: 木曜 9:00−10:30 西8号館W834講義室.

評価方法: 出席とレポート


資料

  1. 講義資料1 「イントロダクション」 [PDF縮小版] (2004/10/06版)
  2. 講義資料2 「確率分布と確率変数」 [PDF縮小版] (2004/09/24版)
  3. 講義資料3 「一変量の統計学」 [PDF縮小版] (2004/09/24版)
  4. 講義資料4 「推定量のバイアスとバラツキ」 [PDF縮小版] (2004/09/27版)
  5. 講義資料5 「単回帰分析」 [PDF縮小版] (2004/10/01版)
  6. 講義資料6 「重回帰分析」 [PDF縮小版] (2004/10/08版)
  7. 講義資料7 「検定と信頼区間」 [PDF縮小版] (2005/01/07版)
  8. 講義資料8 「モデル選択」 [PDF縮小版] (2004/10/12版)
  9. 講義資料9 「主成分分析」 [PDF縮小版] (2005/01/19版)
  10. 講義資料10 「正準相関分析」 (予定)
  11. 講義資料11 「判別分析」 (予定)
  12. 講義資料12 「クラスタリング」 (予定)
  13. 講義資料13 「高度な回帰モデル」 (予定)

Rの使用法に関しては,Rの「公式マニュアル日本語版 Introduction to R ver.1.7.0」(間瀬茂さんが訳されて,森厚さんがPDF化) を参考にすること.他の情報については,「講義資料1」を参照する. 念のため,ここにPDFのコピーをおいておきます:[PDF]


データセット

講義で用いるデータセットやプログラムは,dk2004ディレクトリ においてあります.eduの~shimo/class/dk2004/にR形式で置いてありますが,このウェブサイトにあるものが最新版です.


日程

  1. 2004/10/07 「イントロダクション」 (1)
  2. 2004/10/14 「確率分布と確率変数」 (2.1−2.3)
  3. 2004/10/28 「確率分布と確率変数」 (2.4), 「一変量の統計学」(3.1−3.2.6)
  4. 2004/11/04 「一変量の統計学」(3.2.6 −3.3 )
  5. 2004/11/11 「推定量のバイアスとバラツキ」(4.1 − 4.3.1)
  6. 2004/11/18 「推定量のバイアスとバラツキ」(4.3.2 − 4.4),「単回帰分析」(5.1−5.2.5)
  7. 2004/11/25 「単回帰分析」(5.2.6−5.5.3)
  8. 2004/12/02 「重回帰分析」(6.1−6.2.3)
  9. 2004/12/09 「重回帰分析」(6.3−6.5)
  10. 2005/01/06 「検定と信頼区間」(7.1−7.2)
  11. 2005/01/13 「検定と信頼区間」(7.3−7.5)
  12. 2005/01/20 「モデル選択」(8)
  13. 2005/01/27 「主成分分析」(9.1−9.2.2)
  14. 2005/02/03 「主成分分析」(9.2.3−9.3)

リンク


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